これまでの取り決めの流れ ========================= `Quantitive Economics `_ の教材を薦めて行く過程で, プログラミングを学ぶ上でGitといった周辺環境を構築したり,基礎知識を学ぶ必要性を認識しました. 具体的な勉強会の取り決めは以下の通りです. - プログラムの資料は基本的にJupyter Notebook(旧 python notebook)を使う - 勉強会後に,新たに分かったことを書き加えた講義ノートをSphinxで作成 この理由として 1. Jupyter Notebookのような形式ではなく.講義資料としてまとまったものを作成したいという要請 2. Githubを使う練習としては,SphinxのほうがJupiter notebook よりも適切であること の2点の理由が挙げられます. 勉強会でのGit Hubの使用法 -------------------------- 勉強会ではSphinxで講義ノートを作成して,GitHubでバージョン管理しながら更新していきます. (詳しい手順については更新していきます)